約 3,753,613 件
https://w.atwiki.jp/kuni/pages/6.html
■昨日 - ■今日 - ■合計 - Linux Tips 初級編 Linux Tips 初級編bashの履歴を検索する 2005/10/20 拡張子を変える? 2005/10/21 ディレクトリを戻る 2005/10/22 前のコマンドの最後の引数 2005/10/23 aliasを無効にしてコマンド実行 2005/10/27 viでマウスを使う 2005/11/08 X Window System 上でのコピー ペースト 2005/11/11 ファイルの属性を変更せずにコピーする。 2005/11/14 テキストログインの画面で文字化けさせないために 2005/11/17 深い階層のディレクトリを一気に作る 2005/11/22 文字コードを変換する 2005/11/26 コメントを削除する 2005/12/01 bashの履歴を検索する 2005/10/20 CTRL+r でリバースインクリメンタルサーチができます。 CTRL+r入力後、コマンドラインに入力していた文字列を入力すると 履歴をさかのぼって検索をしてくれます。 再度 CTRL + r で次へになります。 拡張子を変える? 2005/10/21 ちょっとしたファイル名の変更や、.bak や .orgなどの拡張子をつけて バックアップを取る時に便利なのが {}。 こんな風に使えます。 # cp /etc/sysconfig/networ{k,k.org} これは、以下と等価です。 # cp /etc/sysconfig/network /etc/sysconfig/network.org ディレクトリを戻る 2005/10/22 ディレクトリの移動はcdコマンドで行いますが、 # cd - と前にいたディレクトリに戻ることができます。 前のコマンドの最後の引数 2005/10/23 ファイルの存在を確認して、viで編集するなんてことがよくある。 そんなときに使えるのが !$。 前のコマンドの最後の引数の意味。 こんな風に使えます。 # ls /etc/sysconfig/network # vi !$ これで、 # vi /etc/sysconfig/network とおなじです。 aliasを無効にしてコマンド実行 2005/10/27 たとえば rm に rm -i なんてaliasがかかっているときに 大量のファイルを一括で削除するなんてときには、 # \rm *.bak のようにコマンドの前に \ をつけると、aliasを無効にしてくれます。 viでマウスを使う 2005/11/08 Linux上のviでマウスを使うには、viを起動した後に、 set mouse=a とします。 実際には、viはvimを使用しており、 Red Hat Enterprise Linux ES 3では、vim-enhanced の RPMパッケージがインストールされていれば使用できます。 X Window System 上でのコピー ペースト 2005/11/11 意外と知らない人が多い、X上でのコピーペーストの方法。 最近は gnome-terminal などが一般的な端末のため コピーは右クリックでメニューを出して、貼り付けも メニューからと結構めんどくさそう。 でもX上でのコピーの基本は、文字列を選択するだけ。 貼り付けは、真ん中ボタンもしくは右左ボタン同時押し。 これはデスクトップ環境が登場する以前から使える方法です。 ファイルの属性を変更せずにコピーする。 2005/11/14 ファイルのコピーを行った場合には、ファイルの所有者は コピーをしているユーザーになります。 しかもファイルの更新日時もコピーした時点に変更されます。 バックアップなどでオリジナルの情報をできるだけ保存 したい場合には、-a オプションを指定します。 # cp -a /etc/passwd /tmp テキストログインの画面で文字化けさせないために 2005/11/17 基本中の基本なのですが… テキストログイン画面( CTRL + ALT + F1 などで切り替えた画面)では 日本語が化けてしまいます。手っ取り早い文字化けの解消方法は、メッセージを 英語で表示することです。 ログイン後、LANG環境変数を設定することによりメッセージを英語で表示できます。 # LANG=C これでOKです。manなども英語で表示されます。 日本語のマニュアルと英語のマニュアルの内容が異なるなんてこともよくあるので 文字化け解消以外にも使用したりします。 深い階層のディレクトリを一気に作る 2005/11/22 深い階層のディレクトリを作る際には、mkdir で上の階層から順に ディレクトリを作成しなければなりませんが、p オプションを指定すると 親ディレクトリがなければ親ディレクトリも一緒に作成してくれます。 こんな感じです。 # mkdir -p /work/testdir/dir1/abc 以上。 文字コードを変換する 2005/11/26 文字コードを行うコマンドとして有名なのはnkfコマンド。 ところが最近のRed Hat Enterprise Linuxには、このnkfコマンドが 入っていない。代わりのコマンドがiconv。 こんな風に使います。 # iconv -f sjis -t euc-jp ファイル名 保存先ファイル名 ちなみに改行コードの変換には、dos2unixやunix2dosと いうコマンドを使用します。 # dos2unix ファイル名 この場合、オリジナルのファイルの改行コードが変更され ますので注意してください。 コメントを削除する 2005/12/01 設定ファイルなどには「#」ではじまるたくさんのコメントが書かれている ファイルが数多く存在します。 そんなコメントを一気に取り去り、設定項目のみを列挙するには、grepコマンドが 便利です。 # grep -v -e ^# -e ^$ ファイル名 とすれば、行頭が#で始まる行と空行以外の行を列挙してくれるので コメント行が削除できます。 ちなみにgrepの-vオプションは、該当行以外を表示するというオプションです。
https://w.atwiki.jp/dragonvale/pages/30.html
ツリードラゴン/Tree Dragon Tree【名】樹木,木,高木 基本情報 解禁Lv Level 4 レア度 ハイブリッド 属性 期間限定 無し 交配時間 通常 14時間 購入 25 短縮 11時間12分 売却 5,000 孵化時間 14時間 経験値 8,000 ゲーム内説明 木が空を飛んでいるところを見たいと思う人が少ないため、このハイブリッドドラゴンはあまり知られていないのだろう。年を取ったドラゴンは森で迷子になった人を助けることが多く、また一人旅をしている人間に話しかけてくることも多い。 +英語版 Few people are comfortable watching a tree flying in the sky, which is perhaps why this hybrid is misunderstood as ancient and unknowable. The older ones have been known to offer a helping hand to those lost in a forest, or a friendly conversation to those wandering alone. 入手方法 お店から25 で購入する。 プラントエレメントを持つドラゴンと、アースエレメントを持つドラゴンの組み合わせでブリードする。 稼働率(ブースト無し) Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 /分 5 9 12 15 19 22 25 28 32 35 38 41 45 48 51 55 58 61 64 68 ツリードラゴンを必要とするブリード サクラドラゴン=ツリードラゴン+フラワードラゴン ヤドリギドラゴン=ツリードラゴン+ライケンドラゴン アーバードラゴン=ツリードラゴン+フォレストドラゴン アース ドラゴン ハイブリッド プラント
https://w.atwiki.jp/bambooflow/pages/43.html
Bridge構築 無線LANの基地局をLinuxベースで構築する 必要なもの LANにつながるPCMCIAのあるパソコン 無線LANカード1枚 -クライアント側の無線LANカード1枚 bridge-utilsのインストール Vine3.0の場合はパッケージが用意されているのでアプトゲットしてくる。 # apt-get install bridge-utils 無線LANの設定 無線LANカードを差し込み認識したら、以下のように設定する。ここで無線LANのデバイス名はwlan0とする。 # iwconfig wlan0 essid hotspot mode master ついでにWEPキーの設定をするときは(WEPキーを"wepkey"とする場合) # iwconfig wlan0 enc s wepkey Bridgeの作成 PC側のLAN(eth0)と無線LAN側(wlan0)を繋げる。 まず、eth0とwlan0から仮想デバイスbr0を作成する。ここでbr0は適当な名前でよい。 そして、外部と通信させるためにbr0にIPアドレスを持たせる必要がある。私の場合はDHCPで自動取得させた。 /etc/sysconfig/network-scriptsにifcfg-br0というファイル名で以下の内容で作成 DEVICE=br0 BOOTPROTO=dhcp ONBOOT=no USERCTL=no NAME="ブリッジ用仮想デバイス" PEERDNS=yes そして、以下を実行 # brctl addbr br0 # brctl addif br0 eth0 # brctl addif br0 wlan1 # ifup br0 # ifconfig eth0 0.0.0.0 up # ifconfig eth1 0.0.0.0 up
https://w.atwiki.jp/linux2ch/pages/94.html
Mozilla Firefox に関する FAQ Mozilla Firefox に関する FAQ 公式サイト アクセスの際、名前解決が遅くてページ表示に時間がかかります。 外部アプリからリンクを開きたい mailto リンクで起動するメーラを指定したい。 マウスの中ボタンクリックでのページ表示やペーストが鬱陶しい。 プラグイン検索機能について 自動アップデート機能について 日本語パックのインストール Firefox4 でニコニコ動画などでコメント入力できない Firefox をビルドしたい 2ch Linux板 スレッド 公式サイト Mozilla Firefox http //mozilla.jp/firefox/ Firefoxサポート http //mozilla.jp/support/firefox/ Bugzilla (バグを管理するためのサイト) https //bugzilla.mozilla.org/ mozillaZine (Mozilla関連老舗ニュースサイト) http //www.mozillazine.org/ http //mozillazine.jp/ (日本語版) mozdev.org (Mozilla関係の拡張などを配布) http //www.mozdev.org/ アクセスの際、名前解決が遅くてページ表示に時間がかかります。 アクセスの際に IPv6 で接続しようとするため、アドレス解決に時間がかかっていると考えられます。現在、大半のウェブサイトは未だ IPv6 に対応していません。 ブラウザーのアドレス欄に about config と入力し、表示された画面の中の network.dns.disableIPv6 という項目を true に設定する事で IPv4 で名前解決する事ができます。 外部アプリからリンクを開きたい 2chブラウザなどからFirefoxでリンクを開く場合、以下のように外部コマンドを設定します。 新しいタブで開く firefox -new-tab [URL] 新しいウインドウで開く firefox -new-window [URL] 起動オプションは、端末画面で firefox --help とすれば分かります。 外部アプリからのリンクを(新しいタブではなく)現在のタプで開きたい場合は、about config 画面で browser.link.open_newwindow の値を 1 に変更してください。 mailto リンクで起動するメーラを指定したい。 編集(E)→設定(N)→「プログラム」のタブで、検索窓に「mailto」と入力し、「取り扱い方法」の欄をクリックし希望のメールソフトを選択してください。 マウスの中ボタンクリックでのページ表示やペーストが鬱陶しい。 about config 画面で 中ボタンクリックでのページ表示をオフにするには、middlemouse.contentLoadURL の値を false とします。 中ボタンクリックでのペーストをオフにするには、middlemouse.paste の値を false とします。 プラグイン検索機能について Firefox には、プラグイン検索機能があります。この機能を使って Flash Player などをグラフィカルなスクリーン上で簡単にインストールできます。 Flash Player を使用しているウェブサイトを訪れると「プラグインを追加」というボタンが表示されるので、これを選択し設定します。 自動アップデート機能について 「新しいソフトウェアアップデート機能によって、セキュリティパッチや新バージョンを簡単に入手できるようになりました。Firefox は小さな差分ファイルをバックグラウンドで自動的にダウンロードして、インストールの準備ができたことを知らせてくれます。」 http //www.mozilla-japan.org/products/firefox/ したがって、ディストリビューターが配布する専用の Firefox パッケージを利用しなくても、セキュリティ上の更新を随時適用することが可能です。 この設定変更は、メニューの[編集] [設定] [詳細] [(ソフトウェアの)更新] より行います。 日本語パックのインストール Firefox 公式サイトの日本語版はメニューが日本語化されていますが、Linuxディストリビューションが用意したパッケージによっては、日本語パックが入っていない場合があります。この場合、 http //releases.mozilla.org/pub/mozilla.org/firefox/releases/ から 3.x.x/linux-i686/xpi/ ディレクトリを選択し、 ja.xpi をクリックすると日本語パックがインストールされます。 Firefox4 でニコニコ動画などでコメント入力できない 他のブラウザでは入力できるが、Firefox4 だけ出来ない場合は、about config 画面で dom.ipc.plugins.enabled を false に設定してみてください。 Ubuntu日本語フォーラム / Xubuntu 11.04 (Natty)でニコニコ動画でのコメントの直接入力ができない Firefox をビルドしたい Build Documentation (Mozilla Developer Center) https //developer.mozilla.org/en/Build_Documentation Firefox Hacks:最速Firefoxをビルドしよう(ITMedia) 前編 http //www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0704/29/news011.html 後編 http //www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0705/01/news010.html 2ch Linux板 スレッド FirefoxとGeckoファミリー 7 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/linux/1255806132/ 6 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1134648442/ 5 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1097325391/ 4 http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/linux/1073749689/ 3 http //pc.2ch.net/test/read.cgi/linux/1051559264/ 2 http //pc.2ch.net/test/read.cgi/linux/1026233954/ 1 http //pc.2ch.net/linux/kako/1000/10007/1000727188.html
https://w.atwiki.jp/bambooflow/pages/11.html
Bluetooth通信 最近、nokia6680を購入したのでBluetooth通信ができないか試してみた。 環境 ディストリビューション Vine Linux 3.2 (Kernel 2.4.31-0vl1.8) Bluetoothアダプタ LDT-UA200C1, BT-UD1 端末 Nokia 6680 インストール PCにBluetoothアダプタを差したところ以下のようなメッセージが返ってきた。 $ dmesg hub.c new USB device 00 07.2-1, assigned address 9 usb.c USB device 9 (vend/prod 0xa12/0x1) is not claimed by any active driver. BlueZ HCI USB driver ver 2.7 Copyright (C) 2000,2001 Qualcomm Inc Written 2000,2001 by Maxim Krasnyansky maxk@qualcomm.com usb.c registered new driver hci_usb Kernel 2.4.31ではすでにBluetoothカーネルモジュールが組み込まれているようだ。しかしながら、設定するためのユーティリティはインストールされていないのでダウンロードしてくる必要がある。 とりあえず、必要なものはbluez-libsとbluez-utilsっぽい。 どちらも展開して./configure, make, make installした。 設定 usbのbluetoothデバイスを扱う場合は、次を行う。 # modprobe bluetooth # modprobe hci_usb # modprobe l2cap bluetoothとhci_usbは、usbを差した時点で自動的にロードされるみたいなので、私の場合は、l2capだけやった。 # hciconfig hci0 Type USB BD Address 00 00 00 00 00 00 ACL MTU 0 0 SCO MTU 0 0 DOWN RX bytes 0 acl 0 sco 0 events 0 errors 0 TX bytes 0 acl 0 sco 0 commands 0 errors 0 これだとまだ起動していない。 起動するには、 # hciconfig hci0 up すると、次のように変化する。bluetoothのアドレス"XX XX XX XX XX XX"が変化する。 # hciconfig hci0 Type USB BD Address 00 10 20 30 40 50 ACL MTU 384 8 SCO MTU 64 8 UP RUNNING RX bytes 71 acl 0 sco 0 events 8 errors 0 TX bytes 27 acl 0 sco 0 commands 7 errors 0 詳細に表示する場合は、-a を付ける。 # hciconfig -a hci0 Type USB BD Address 00 10 20 30 40 50 ACL MTU 384 8 SCO MTU 64 8 UP RUNNING RX bytes 71 acl 0 sco 0 events 8 errors 0 TX bytes 27 acl 0 sco 0 commands 7 errors 0 Features 0xff 0xff 0x8f 0xfe 0x9b 0xf9 0x00 0x80 Packet type DM1 DM3 DM5 DH1 DH3 DH5 HV1 HV2 HV3 Link policy Link mode SLAVE ACCEPT Name CSR - bc4 Class 0x000000 Service Classes Unspecified Device Class Miscellaneous, HCI Ver 2.0 (0x3) HCI Rev 0x7a6 LMP Ver 2.0 (0x3) LMP Subver 0x7a6 Manufacturer Cambridge Silicon Radio (10) # hcitool scan Scanning ... 00 12 34 56 78 9A Nokia 6680 # sdptool browse 00 12 34 56 78 9A とりあえず、携帯から見えるようにする設定。 # vi /etc/bluetooth/hcid.conf 下の方にサンプルあり。 # hcid - もしくは # hcid -f /etc/bluetooth/hcid.conf # hciconfig hci0 piscan auth これで、携帯から検索かけると見つかるかも。 # hciconfig -a hci0 Type USB BD Address 00 10 20 30 40 50 ACL MTU 384 8 SCO MTU 64 8 UP RUNNING PSCAN ISCAN AUTH RX bytes 26800 acl 25 sco 0 events 1044 errors 0 TX bytes 2447 acl 24 sco 0 commands 276 errors 0 Features 0xff 0xff 0x8f 0xfe 0x9b 0xf9 0x00 0x80 Packet type DM1 DM3 DM5 DH1 DH3 DH5 HV1 HV2 HV3 Link policy RSWITCH HOLD SNIFF PARK Link mode SLAVE Name BlueZ (0) Class 0x100104 Service Classes Object Transfer Device Class Computer, Desktop workstation HCI Ver 2.0 (0x3) HCI Rev 0x7a6 LMP Ver "UP RUNNNING"のところが、PSCAN,ISCAN,AUTHがあることに注目する。 編集中
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/191.html
naiad linux net wave
https://w.atwiki.jp/mask1011/pages/6.html
VMware Player 1. QEMUでディスクイメージを作成 下記URLからqemu-0.9.0-windows.zipをダウンロード http //www.h7.dion.ne.jp/~qemu-win/index-ja.html コマンドプロンプトで以下のコマンドを実行 qemu-img.exe create -f vmdk c \vmware\vine.vmdk 10G 2. vmxファイルの作成 vine.vmxというファイルを作り,中身を次のように記述 #VMwareのconfigversionを記述 config.version = "8" virtualHW.version = "3" #VMwareに割り振るメモリーのサイズをメガバイト単位で記述 memsize = "256" #フロッピーディスクの設定 "false" でFDD無し #floppy0 .present = "false" #IDEドライブの設定 #ide0 0がバーチャルマシンのチャンネル0マスタードライブに相当します。 #ISOイメージをCDドライブとして認識させる場合は以下のように記述 ide1 0.present = "true" ide1 0.fileName = "C \iso\Vine32-i386.iso" ide1 0.deviceType = "cdrom-image" ide1 0.startConnected = "FALSE" - 初期インストール時、TRUEにすること # HDDの設定 # ide0 0.present = "true"でIDEドライブを有効にし,仮想ドライブに使用するファイルを指定 ide0 0.present = "true" ide0 0.fileName = "vine.vmdk" # CD-ROMの利用 # 物理的なCD-ROMは以下のように指定 #ide1 0.present = "true" #ide1 0.fileName = "auto detect" #ide1 0.deviceType = "atapi-cdrom" # NetWork Card の設定 ethernet0.present = "true" ethernet0.connectionType = "nat" # Guest OS(インストールするOS)の設定 # インストールするOSを指定する必要があります。 guestOS = "otherlinux" # VMwareplayer の枠に表示される名前を指定します。 # 指定がないときは、vmxのファイル名が表示されます。 displayName = "Vine Linux 4.0" ide0 0.redo = "" ethernet0.addressType = "generated" uuid.location = "56 4d 9a 5d fd 20 04 6d-88 da 89 4f 44 19 23 e7" uuid.bios = "56 4d 9a 5d fd 20 04 6d-88 da 89 4f 44 19 23 e7" usb.present = "TRUE" ethernet0.generatedAddress = "00 0c 29 19 23 e7" ethernet0.generatedAddressOffset = "0" checkpoint.vmState = "" tools.remindInstall = "TRUE" 3. VMWare PlayerでOSインストール VMWare Player 起動 vine.vmxを開く。 startingの進行表示バーが出たら画面クリックしてF2キーを押す。 BIOS編集。CD ROM ドライブを起動デバイスのトップにする。 OS インストール
https://w.atwiki.jp/yo-kichi/pages/86.html
どんな活動するか LPICレベル1くらいの実力? Unix論a,b ネットワーク重点モデルの予習 4時限から5時限の途中くらいまでやります。 夏休みは宿題いっぱい Linuxについてどれくらい知っているか質問する Linux今までに使ったことある?とか会話 Linux オープンソースでソースレベルで改良ができる。Linuxのコミュニティーで開発されている。 Linusさんが大学生のときに作ったものを改良している。現在は宗派があって主にDebian、RedHad Suse、Vine、etc... よくサーバー用途で使われる。設定、インストールが面倒くさい。Windowsに比べて自由度は高い。高すぎる すこし講義 起動、終了 vi
https://w.atwiki.jp/usapfrog/pages/21.html
Windows7の入ったThinkpad T420sが来たので、引越しでやったことまとめ。 Linux領域の確保まで CentOSのisoを落としてきてDVDに焼いておく(DVD1,2と2枚あるものを選んでくること) 仮想化環境を使いたいならBIOSの設定をしておくこと。 GPUまわりの詳細設定やCUDAを使うことを考えるなら、NVIDIA OptimusもBIOSの時点で切っておくこと。 初期状態は160GB SSD中, MBR(?)100M, 20Gリカバリ, 残りwin7 リカバリ領域をDVDへ 管理ツール→コンピュータの管理でC を70Gに縮小 リカバリ領域は削除 インストール 領域が80Gくらいしかないのと、sda5までしかできないらしく、 特殊な何かがいるのでパーティションはインストーラ任せ そのあと適当にサイズ調整 /boot 500M /swap 9G / 20G /home 50G に分割した。ファイルシステムはext4、windows側からのマウントは厳しそうだ。 リポジトリの追加・ソフトの入手 CentOS6にRPMforgeを導入する ELrepo CentOS6.1 64bit版にFedora repoのEPELを追加する RPM pboneでredhatel6とcentos6にチェックを入れて検索 "欲しいソフト rpm el6"あたりでググる これで9割方自分でコンパイルせずに手に入る。 インストールしたソフト firefox3 → 9 (el6.remi) xulrunner9.remi from pbone addonは重要度順で以下のとおり。 TabMixPlus, All in one Sidebar, Firegesutures, Download statusbar, Adblock Plus, Hatena Bookmark, ScrapBook filezilla (yum, epel) [sFTPができるFTPクライアント] nevernote [Evernoteクローン] octave (yum) /usr/lib64に/usr/lib64/mpich2/lib/libhtf5.so.6に同名のリンクを置く texmacs Maxima (yum) [Mathematicaクローン] sudo関連 ユーザをsudoersに追加する。コマンドはvisudo。 root ALLだかで始まる行を複製して、ユーザ名に書き換える。 参考 sudoの設定 Windowsとのファイル共有・プリンタ # yum install samba /etc/samba/smb.conf内、workgroup, netbiosまわりを必要なら変更する デーモンの起動 /etc/init.d/smb, nmb (re)start sambaに対してfirewallを通す プリンタは素直にlinux対応ドライバを落として、READMEに従うのみ (プリンタが停止状態でインストールされる場合もあり、管理 印刷からアクティブに。) Windows部分のマウント デフォルトではコンピュータに表示されるがマウントできない。 yumでfuse, fuse-ntfs-3g, dkmsをインストール dkms-fuseのrpm(el5)を落としてくる。nodist, noarchなので単にバージョンが新しいものでよい。 # modprobe fuse これでコンピュータからマウントできる はじめからマウントしたければ /etc/fstabに以下を追加。 /dev/sda2 /mnt/win ntfs-3g defaults 0 0 (Thinkpadはsda2にwin7が居る。/mnt/winはあらかじめ作っておく) pTeX ptetex3が安定か。ptexliveはtexlive2011に対応しないわ、texlive2009は落ちてないわで無理。 make前まではptetex3の言う通り。 ptetex -- teTeX 用日本語パッチ集 デフォでは入っていない xorg-x11*, libX*, gcc-c++, flex, bisonをyumで追加。 日本語フォントがないので libFS, xorg-x11-xfs, chkfontpath, fonts-japaneseをこの順でrpmをインストールする。 my_option.sampleをmy_optionにし、KANJI_CODE=UTF8のコメントアウトだけ外す texlive2011を入れる。 一時的に/usr/include/stdio.hの670行付近, getlineの宣言の3行をコメントアウトする。 ここでようやくmake, make install stdio.hのgetlineコメントアウトを戻す /usr/local/tetex/binにパスを通しておく。guiからxdviをつかいたければ、/etc/bashrcのほうが良い。 xdvi.cfgの話は不要だった。上でfonts-japaneseがあるせいかと 参考 TeX を CentOS 6 にインストールする Fedora11に日本語TeX環境をインストール Nvidiaのドライバ ものによってNVIDIA Optimusを使うと、グラフィックが荒れるものあり。 単純にNVIDIAのみで表示する場合、BIOSから設定する。 nvidia-x11-drvを入れる nvidia-settingsで調整をかける。 ドライバ入れるとLinuxではOptimusが使えなくなるかも。rpm消したら元に戻るといいけど。 参考 Fedora 16 nVidia Drivers Install Guide CUDA4.0 上をやっとくとoptimus系の細工は不要 ドライバはinit 3で。オプションに --kernel-source-path /usr/src/kernels/[TAB] を追加する。 その他は標準的なインストールと同じ。PATHとLD_LIBRARY_PATHの追加。 参考 CUDA™ 4.0 開発環境をインストールする (Linux版) 仮想環境 仮想マシンマネージャーをyumから落としてくる。 仮想マシンイメージが/var/lib/libvirt/imagesに置かれる ルートか/varの容量がない場合/etc/libvirt/storage/default.xml内で該当部分ぽいパスを置きたい場所に変更 ウィザードに従ってインストール ファイルの受け渡しはネットワーク通すのが楽かな 参考 KVMのインストール 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/337.html
環境 Ubuntu 10.10 desktop 32bit環境 Android SDK r9 Android NDK r5 Android SDK http //developer.android.com/intl/ja/sdk/ Android NDK http //developer.android.com/intl/ja/sdk/ndk/ JDKのinstall apt使ってJDKの導入。 現在の主となるAndroidのversionは2.2ですが、この子はJava5らしい。 とりあえず、Java6突っ込んどいて、何か起きたらJava5にしよう。(ノ∀`) Javaを普通に取りに言っても無いって言われるので、 $ sudo add-apt-repository "deb http //archive.canonical.com/ lucid partner" $ sudo apt-get update これで見つかる。 $ sudo apt-get install sun-java6-jdk しばらくするとライセンスの同意を聞いてくるんで『yes』選択。 Android SDKのinstall 取得して解凍して移動。 $ wget http //dl.google.com/android/android-sdk_r09-[[linux]]_x86.tgz $ tar zxvf android-sdk_r09-linux_x86.tgz $ mkdir ~/android $ mv android-sdk-linux_x86/ ~/android/android-sdk とりあえず、homeにandroidってdir作って突っ込むことにした。 作業し易いようにdir名も『android-sdk』にしといた。 んで、起動時に環境変数が設定されるように『.bashrc』を修正。 $ cd $ vi .bashrc # Android SDK ANDROID_SDK_ROOT=$HOME/android/android-sdk PATH=$ANDROID_SDK_ROOT/tools $PATH PATH=$ANDROID_SDK_ROOT/platform-tools $PATH $ source .bashrc 最後に、上手いことupdateが動かんことがあるので... $ android update sdk -u ※『-u』付けるとCUI環境で更新されるっぽぃよ。 ただ、鬼のように時間がかかるので注意。 Eclipseのinstall 取得して、任意の場所に解凍すればinstall完了。 $ wget http //ftp.jaist.ac.jp/pub/eclipse/technology/epp/downloads/release/helios/SR1/eclipse-java-helios-SR1-linux-gtk.tar.gz $ tar zxvf eclipse-java-helios-SR1-linux-gtk.tar.gz JDKが正常に入ってればeclipseが起動可能。 解凍したdir内にある『eclipse』をダブルクリックしてeclipseが立ち上がれば問題無い。 ADPのinstall これはWin版と変わらんのでそっち参照。 ※当初64bit環境で構築していたが、上手く動作せず...挫折してVMware上の32bit環境に変更した。 謎のエラー... 散々探して似た様なエラーで困ってる人が居って、lib32を入れて回避してたのでマネしてみる。 $ sudo apt-get install lib32stdc++6 lib32z1-dev ん~、ホントに直った。でも、また次のエラー。(´・ω・`) 探しても同じ症状の人が居らん...挫折。 暇できたら再調査しよう。 Android NDKのinstall 取得して解凍して移動。 $ wget http //dl.google.com/android/ndk/android-ndk-r5b-linux-x86.tar.bz2 $ tar xvfj android-ndk-r5b-linux-x86.tar.bz2 $ mv android-ndk-r5b ~/android/android-ndk こちらも、homeにandroidってdir作って突っ込むことにした。 同じく『android-ndk』にリネーム。 で、環境変数の設定。 $ cd $ vi .bashrc # Android NDK ANDROID_NDK_ROOT=$HOME/android/android-ndk PATH=$ANDROID_NDK_ROOT $PATH $ source .bashrc 環境変数有効にしたら終了。 更新日: 2011年03月30日 (水) 11時19分17秒 名前 コメント すべてのコメントを見る